友達や仲間と一緒に高めあったことがない
sta.icon
基本的に一人で練習して自己満足する
練習会など集団の場に行っても、だいたいひとりで遊んでる
皆が熱心にお互いフィードバックしあいながら練習してる中、俺はひとりでぽつんとしこしこと練習している
一人の域を出ていない
俺の弱点の一つではないか?
一人で人並以上に至る要領もないくせに、一人でいようとしている
プライドなんか?
んなもん捨てて迎合するべきではないのか?
いや
集団に発生する本質的な無駄が嫌いなんだよね。。。sta.icon*2
たとえば「俺はこの練習には1.3時間かける、19時になったらすぐに撤収する」みたいに制御したいわけだが、
人とつるめばそれができなくなってしまう
もちろん人とつるみつつ自分も貫く、も可能だが、途中抜けになるので結局意味ない
熱意の問題じゃね?
高みにいくためには、何時間も練習し続けるとか終電までやってるとか深夜練するとかいったレベルの献身が必要
ダンスラもそうだし、パルクールもそうだった
メジャースポーツはそれはそれで体系化されててそれに従った厳しい練習が要る
その辺の運動部を見よ
そうなる前に切り上げる
熱意がないからでは?
俺は俺のベースとペースでやりてえんだよ!みたいな
だなぁsta.icon
でも俺はMBMPに固執しすぎてしまう
MBMPは前提であるとして、その範囲内でやろうとしてしまう
MBMPを曲げてでも手に入れたいものがあるか?
それともMBMPが一番大事か?
俺はどっちだ?
たぶん後者なんだよな
一度くらい前者やってみてもいいのでは?なんでしないの?
どうせできねえからだよ
成長曲線に乗るためには、初動に乗れる程度の要領が必要
俺はそこにさえ乗れない
人にフォローしてもらえれば乗れるだろうが、忍耐できない
続かないんだsta.icon
認めよう。俺はそういう人間なんだ。
その辺の人よりはるかに行動的で人付き合いの機会も多いと思うが、それでもこれだからね
よっほど欠陥があるw
発想を変えよう。
MBMPで大成する道を探すべきだ
もちろんこれは「一切一瞬も付き合いません!」は意味しない
ただ、他の人がやっているほど濃い付き合いはしない(どうせできない)ということ