匿名にもグラデーションがある
実名。完全に見えてる
(この間がある)
匿名。全くわからない
クローズド(あるいはゲーテッド)。ある属性(所属とか)を持った人であることは保証されている、というゆるい匿名。
ナロー。クローズド+母数が少ないので特定されやすい。たとえばこの中の6人だけの匿名とか。
ちょっと話逸れるかもしれないけどアイデンティティレス
で、ゲーテッドやナローでありながらも、アイデンティティレスを担保する仕組みも考えられるかなぁとふと思ったりし始めた
ハンドルネームの与え方をランダムにする、でもそのページ内では誰が誰かを識別させる
つまり「誰が書いたかわからなくていい(しここでは意図的に隠す)けど、それだけだと別の人が書いたことがわからないので、後者はわかるようにしたい」