効率的に雑談したい
たとえば「10分くらい空いてるから雑談したい」
10分きっかりで終わりたいし、10分間は有意義に使いたい
誰かが喋ってて10分間聞くだけだった ← こういうのは最悪
ちょっと目的わからんので整理すべき
僕は何を求めてる?
雑談は必要である
これがあるのとないのとではやはり違う
赤の他人よりは顔見知りの方が何かと進めやすい、はtrue
人間は正論だけで完結できるようにはなっていない
人間だもの
しかし雑談は本質的に辛い
開始と終了のタイミングが不定
喋りたいのに喋れるとは限らない
もう少し整理すると、以下が嫌だ
拘束量をコントロールできないこと
満たせるほど喋れるとは限らないこと
逆転すると
拘束量をコントロールしちあ
満たせる程度に喋りたい
できそうなことは
終わりがある文脈で雑談する
例: 定食屋(持ち帰り)のおばちゃんとの雑談
入店して注文して出来上がったのを受け取って精算すれば終わり
終わりがあるから良い
ワークショップのような全員が喋れる機会を利用する
が、これは拘束時間が長くなりがち
半日とかね
もっと考えるべきところ
喋る量次第で満たせるかどうかは決まるもの?
たとえば100%傾聴・観察してるだけでも満たされる、なんてことはありえる?
30分のうち、一言二言喋っただけでも満たされる、ってことはありえる?
満たされるって何?
おしゃべりの鍛錬になった感触がある
相手と仲良くなれた感触がある