働き方のやり方に関する資格をつくる
どうやれば大企業病の社員たちを底上げできるのだろう もっとうまいやり方や考え方は既にある
知らない人が多い
一方で僕は知っているし、やっている
教えようとしても取り入れられない
信用というか権威がない
人は権威がないと動かない
資格があれば良いんじゃないか
すでに基本情報や応用情報がある
これらを取れば一定レベルの知識水準が保証される
働き方についても同じアプローチを取るのはどうよ?
つまり資格という権威をつくる
会社の仕事としてできないかな
A社がローンチした資格体系、みたいな
なんなら他社も巻き込んで、OSSベースに進めてオープンに発展させていきたい