仕事中毒
ワーカホリック
仕事中毒が見ている世界
仕事中毒が見ている世界に興味がある
どんな感じなんだろ?
いわゆる「ハマった」感じ?
アニメやゲームに没頭するやつ
これはyesだと思う
もっというと「その仕事にWNGFを見い出せる程度の実力」 ゆえに仕事中毒には優秀な人が多いのではないか?
定義はどうでもいい
そんなの国によって違う
武士的価値観で是とする日本、家庭重視で非とする欧米
熱中している人の見ている世界(状態)が知りたい
この概念によると「活動水準」が高い+αで、
働きたい → ワークエンゲージメント
働かなければならない → ワーカホリック
が、定義はどうでもいいな
島津理論がワークエンゲージメント(2015)
大竹奥平理論もある(2008)
ワーカホリックとは、長時間労働をすると労働それ自体が苦痛でなくなってくるというアルコールや喫煙と似た依存症である
依存症
タバコやアルコールと同じ
sta.iconそろそろ誰か新しい解釈出してもええんちゃう?
sta.icon累進課税で仕事中毒減るって話、面白いな
特徴はどうでも良い
それら特徴が「発現する原因」と「必要な条件」が何か、が知りたい
例:仕事AにWNGFがあり、当人はAにWNGFを見い出せる実力があり、当人は他のゲームを知らない 結論
わからん
仕事中毒の書いた本とかないかしら
or 有名人や熱心な人の自伝とかで腐るほど事例があるのかもしれないが
仕事量がXあったら、X全部使うまでやっちゃうよって話
だからメタ的なアプローチで「どこかで区切りつける」か、X自体を何とかしなきゃいけない
記事では前者が出てる
俺は後者派