井戸端でセフレ狙うのは分が悪そう
ひとりくらいは惚れてくれるだろと思っていたが、そうでもない
実際ここまで一度もそのようなアプローチを受けたことはない
好感触的なリアクションをもらったこともない
議論や間接的な指摘はあるsta.icon
後者は拾えていた自信がない、実際はもっとあったのかもしれない
2024/07/10、貴重なフィードバックをはっきりともらった。
もうこの戦略は取れない。
が、ちゃんと反省しないと定着しないのでこうしてページをつくった。
Q&A
ひとりくらいは惚れてくれるだろ
なぜそう思う?
Ans: 以下のような戦略を取っていたからsta.icon
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1 コセンスという特殊なツールを使ったコミュニティ、ここにいる人≒テキストの読み書きに長けている
2 俺はコセンスでも指折りの出力量、日本全国ランキング上位3みたいなもの≒強い≒モテるはず
3 俺は典型的な「わかってない感じの」「性欲を持ってる」「男性」でもある
そして女性は男尊女卑的な日本において、男性に対して色々言いたい調べたい知りたいはず
4 俺は多様な情報を出しており、その気になれば声や容姿なども辿れるようになっている
5 俺はスタイルが良いし、身体能力もある。1のような人達の中では異質。彼女らが持っていないものを持っている。人は自分が持っていないものに惹かれる
2+3、俺であればそれを満たせそう
1、コセンス利用者でありテキストベースを行えるだけの力がある
4、女性Vのリスナーが彼女の詳細を追いかけるような構図になっている
どんどん俺にハマっていく
俺が出してる情報を総括すれば、セックス目的で会ってもらえる確率は極めて高いとわかる
5もアクセントで魅力になる
「吉良野さん……会いたいです」的な展開は何度も想像していたsta.icon
この辺の戦略を持っていたから
議論や間接的な指摘はある
この時点でやめようとは思わなかったの?
Ans: ysta.icon
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井戸端にはそこそこ?女性が存在する
ここまで議論や間接的指摘をしてきた人全員を「その人にはもう刺さらない」として対象外にしたとしても、まだ対象は余っている
余った彼女達に刺さるかもしれない
かつ、刺さらない側の人達も明確なフィードバックまではしていないし、議論もしてくれるので別に嫌とは考えていない(引き続き狙う書き込みはしてもよい)はずだ
というわけでやめようとは微塵も思わなかった
もうこの戦略は取れない。
俺は気付かずスルーして続けることもできたのでは?
Ans: いや、全くの偶然sta.icon
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最初2024/07/10の日記ページの当該の記述を見たときは、俺のことであるとは全く思ってなかった
本当に1ミリも思ってなかった。「ほーん、会社で色々苦労されてるんだろうなぁ」くらいw
その後、「実は……」って感じで?フィードバックが出てきた
そのとき始めて「そうだったんだsta.icon*2」とか「あ、俺を指していたのか」と気付いた
そのフィードバックは俺に向けていることが明らかなので、さすがにスルーはできない
ここでスルーしたら明確なクズになる、井戸端からBANされても文句言えないほどの
かつ、ちょうど「この戦略ダメそうだな」「でも辞め時がなぁ」って思ってたので、ここらで終わらせることにした
もしもう一度してしまったら俺は完全に信用を失うだろう。それでもやるべきだと思ったsta.icon
一応元のフィードバックでは「嫌です」と「控えめで」しかないので、解釈次第では「じゃあ3回書きたいと思ったら3回全部書く」→「3回中1回くらいにするか」とかもできなくはなかったが、さすがに誠意をかくと俺でもわかる、やっぱり「もうしません」と倒すくらいするべきだと思ったsta.icon
ページつくる意味あった?このページ読まれたらまた不快にするのでは?
Ans: より不快になるリスクを潰す方を優先した形sta.icon
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ちょっと迷ったけど、この件を忘れてまた井戸端でセフレどうこう書いちゃう方が問題だと思ったので、定着できる方を優先させていただいた(このサイトで書くことにした)
俺は日頃からコセンスに居座っているので、ここで書いて取り上げることで定着度が「かなり」違ってくる
何も書かないと正直数時間後には綺麗さっぱり忘れてる可能性が高いですねsta.icon*2
このあたりの定着の悪さは僕(に限らず人によるが)の苦手分野
要は「格言」という「従来の自分にはなかった "新たに気をつけるべき事項"」を応用するのは難しいねって話。適切なシチュで適切に思い出し、かつ行動に起こせないといけない。これを応用力と呼ぶ。この力があれば人生は有利。逆にこの力がないから僕は苦労している
余談だが、かわりに僕は意志の力が強くて生活やタスク管理では有利
この二つの才能は実は相反すると考えられる。前者、格言問題をクリアできるのがアプライア、後者、ロボットみたいに愚直に確実に動けるのがアスリート
俺はアスリートタイプなんです
逆に書けば(書いてる間もかなり頭使ってるし)定着しやすい
格言問題が苦手な俺にはこのひと手間がかなり効くsta.icon*2
だから俺は何でも書いてるし、/staも23000ページなどというボリュームになっている もう一つ、まさにこういうときのために「迷ったら」をつくっていたのだった
反映
oksta.icon
ここまでしたら、未来の僕はおそらく「あれ、井戸端でセフレを間接的に募集する的なことを書き込むのって以前なんかなかったっけ?」 → mayottara を検索 → 「あ、そうだ、フィードバックもらってもう禁止することになってるんだった、やめよ」と対処できるだろう
この推測はかなり高精度である。なぜなら俺は俺自身のことを何年も何年も考察・内省して深堀りし続けていて、未来の俺についての解像度も高いからだ
この高さはタスク管理の品質を支えている才能の一つでもある
要は俺は「未来の自分が読む場所に書いておく(仕掛けておく)」だけで済む。解像度が高いのでどう仕込んでおけばいいかとかもわかる