事務作業の手順書が異様に長い
大企業病
読者の幅が実力もリテラシーも年齢も幅広く、また数も多くて多様なので、どうしても「割とあらゆるパターンを網羅する」と「一番下に合わせる」を盛り込まざるを得ない
結果、わかる人なら半ページの箇条書きで済むものが、何十ページものボリューミーなドキュメントに仕上がる
そしてその中に「ミスるとハマる部分」がしれっと混じっていたりする
全部読まなければならない