ワークウェアとn人に1人
lv3 toolは10人に1人が使える
ちょっと勉強したり環境整えたり手を動かしたりすればいいので、意外と難しくない
それでも9人は使えない。が、混む&遅い&過密なエスカレーターではなく階段使う人もそうはいないようにそういうもんsta.icon
lv2 protocolは100人に1人が使える
頭を使わないといけないし、自分なりにどう使うかを决めていく必要もあるので、かなり難しい
どれくらい難しいかというと、エンジニアやクリエーターと呼ばれる人達でさえも「根拠がないから」とか「形にせず(プログラミングの文脈で言うと「開発せず」)言葉で言うてるだけでは意味がない」とかいって避けようとするくらいには難しいsta.icon
lv1 principleは1000人に1人が使える
理解したつもりになるのは非常にかんたんだが、実際に使う(応用する)のが難しい
それぞれフットワークという言葉で表せる
tool footwork
protocol footwork
principle footwork
なので、
toolの1/10に入らない人達はtool footworkがないといえる
protocolの1/100に入らない人達はprotocol footworkがないといえる
フットワークは知識や知能というよりも「慣れ」が大きい
階段と一緒。別にアスリートみたいな能力がなくても息するように階段使うようになる、はできる。階段使えない人は慣れてないだけだし、慣れてないと運動強い人でも階段を使おうとしない
とはいえ全く能力がなくてもできるかというとそんなことはない。これも階段と一緒で、極論しぐれうい.iconほど運動不足だとそれ以前の問題だろう(6階登っただけぜぇはぁ死にそうになったというエピソードがある)
余談だが、ワークウェア推進者として俺が実現したいのが、lv2の1/100を1/10にまで下げることsta.icon
どうやればいいか検討もつかねえ