モードを使い分ける
背景
このいわば「モード」を使い分ける、という発想は汎化できそうだなと思った
なぜ?
自分の方ができる、正しい、賢いとしても通じない
骨が折れる
たまにしかないことなら、おとなしくこっちが折れて従うのが一番損失が少ない
Q: 頻繁にある場合は?
転職など居場所変えた方がいい
たとえば?
そして後者を使うべきモードでは前者を出さない
備忘録口調を使うモードを抑えるモード
自分のことをよく知っている人だけが見ている場所、以外では後者を使う
まあいいかと後者ばかり使ってると悪目立ちする(した)
or知らない間に評判落としている可能性