マイクロサービスにはコンウェイの法則が顔を出す
ソフトウェア・ファーストで言うてる
組織Aが設計したマイクロサービスMには、組織Aの組織構造が反映されてるってことなんだろう
コンウェイの法則違う
Kubernetes完全ガイドでも言うてた
こういう感じだ
たとえばサービスXはサブサービスA,B,C,Dから成るのが理想だとする
開発時の組織体制をチーム1、チーム2、チーム3にしたとする
このとき、（単純な例で言うけど）サブサービスはおそらく3つになる
1チームが1つつくる
結果としてできあがるのは、サブサービス3つから成るサービスXだが、これはアーキテクチャとして微妙（理想ではない）
そしてこうなったのは組織体制が原因