ボトルネックと休息
よほどうまく組織されてるか、実力者が複数人いるかしない限り、仕事ではどこかで(≒マネージャーなど権限持ってるとかSPOFなキーマンになってるとかのあたりで)ボトルネックになる これを応用して、そのボトルネックにレビュー依頼などを出せば(返ってくるまで)しばらく休める、というテクニックがある
遅れたとしても「ボトルネックの問題ですね」にできる
転換というのは「とにかく生産的に進める」→「文化上無理なので、だったらさっさと自分の分をこなしてあとは自分のために過ごす」「自分のための時間を最大化する」路線に変えること
要するに「ほどほどに手を抜く」の一環