ホワイトなVTuber事務所
ホロライブの好き嫌い.comが盛り上がっている
「新しい箱」をつくるとしたらどのようなものか?という妄想が捗るsta.icon
実際、やりようは確実にあると思ってる
VTuberはまだまだ斜陽産業じゃないでしょ
今までと同じことやってるならまあ飽きるから仕方ないけど
別のことをやるなら?
それを優秀なスタッフと演者自身で議論しあえたら?
こういうことができる方法論はもうある
ティール組織もそう
演者達はあまり社会経験、ビジネスマンとしての経験や体力は無さそうだけど、そんなものはフォロー次第でどうとでもなる
もちろんここまで成功例や失敗例もたくさん出ていて参考にできる
ここまでの成功例失敗例 + 現代の方法論 = 新時代の事務所!
天才一人のベンチャー一つでホロもにじもぶいすぽも食えると思ってる
問題があるとすればそれらに所属するタレントをどうやって引き抜くか
金や賠償や契約といった法の問題になる
ここさえクリアできれば……
何も思いつかん(そもそも法律素人)sta.icon
俺の案
ブレスト的に書き殴ってるだけ。まだこれだってレベルまで見えてない
「演者も大事にする箱」ですみたいなホワイトさを押し出せば、ついてくるコアなファン、多い気がするんだよなーsta.icon
なのでこのページのタイトルも「ホワイトな事務所」というテイストにしている
これは小説なので妄想。マイクラ事務所 x ティール組織