プロダクトマネジメント
本ないの?
HowではなくIssueを見よ
逆に言えば、プロダクトマネジャーは自身の判断に対してメンバーから支持を得るためには、プロダクトオーナーとしての責任を負い、プロダクトに関わるチームのリーダーとして、日頃からメンバーから信頼されるような存在でなければなりません。いざというとき「あなたの判断を信頼して任せる」と言われるような気心の知れた関係を構築することで、チームでビジョンの実現を目指すのです。
ジョブズみたいに強い奴は「いいから俺の言う事に従え」できるけど、大体はそうじゃないので皆で一緒に考えている
プロダマネはその中でも一番考える、あと責任も負う
メンバーに理解させることと、任せてもらえること
ですからプロダクトマネジャーは、日頃からメンバーの信頼を勝ち得ていなければなりません。そのためにはメンバーのビジョンへの共感も必要で、普段からのコミュニケーションも大切です。
実例
layer1: デザイナー達がインタビューからのmiroで整理
layer2: エンジニアサイドではGitHubで完結(1ツールに集める)
layer3: リリース後のモニタリング
リリース後は利用状況をモニタリングしたりIssueが期待した通り解決しているかを確認します。定量と定性のそれぞれでモニタリングや振り返りを行なっており、定期的に見る指標に関してはGoogleのデータポータルを利用しています。正直改善すべき事項が多く伸びしろしかないなと思っています(笑)
全体的にIssueという単位を大事している感じsta.icon