プロジェクトの前後に節目がない
案件が終わる前と始まる前に節目がない
案件Aを30日ギリギリまでやってて、翌日からもう案件Bが始まる、みたいな慌ただしさ
「あと3日残ってるね、まあゆっくりしていればいいよ」みたいなことはまずない
仮に残ったとしても、限界まで何か仕事させられる
節目を得るには?
アクティブな方法
休暇をねじ込み、先手打って引き継ぎも済ませる
ステルスな方法
表では無難に報告しつつ、裏で満喫する
Q: 節目はあるくない?
もちろん組織によるだろうけど
が、それは同じ案件に関わり続けているからでは?説
たとえば製品Xの開発部隊にずっと居続けているケース
ver3の開発が終わったーとなったらその節目イベントをやったりもする
が、ここで言っているのは、フリーランスみたいに(?)1-3ヶ月単位で案件が変わるケースsta.icon
別部署や別会社の案件をまたぐ場合に節目がないってのはわかる
お客さんが俺達の節目を担保するいわれなんてない
でも自分が所属する事業部内の案件A,B,Cをこなしてきた、という場合は、あっても良くない?sta.icon
それがないし、堂々と確保しにいくのが難しいってのがこのページで言いたいこと
Q: なんでこんな事が起きるの?
慌ただしい世界だから
昇進するとn案件同時並行とかが当たり前
そんな世界から見たら「何一つの案件ごときで」となるよねまあ
真面目だから
休んじゃいけない、怠けちゃいけない的な美徳