プレーンテキストでタスク管理1
cx
たすかみでプレーンテキストタスク管理の章を扱うが、どう書けばいいかわからん ざっくり既存がどんな感じか見てみたい
ggr
俺のは割愛
todo.txt
waku.iconさん
kanna.iconさんもだけど井戸端民が2人(俺含めたら3)もいるってすごくね?
やっぱ井戸端には(というかたぶんコセンスには)「こういう人」が集まるよなぁ
いいsta.icon
24/04/01
ファイル単位の工夫
年間、月間、週間、日別ファイル: 年間の大まかな予定、月ごとの予定、1週間の詳細な予定、そして毎日のタスクとメモを分けて管理します。ファイル名をYYYY-MM-DD.mdのように設定すると、日付順にファイルを簡単に見つけられます。
chatgptでビューをつくる
📌なるほど
同期
投資家でブロガーのMarc Andreessen氏が「Doneリスト」とか「反To-Doリスト」と呼んでいるリストは同じような働きをします。その日に済ませたことを、ひとつずつ記録していくだけです。
todo.txt
weekly
週に一度、大抵は月曜日に、plan.txtという名前の小さなテキストファイルを開いてその週の活動計画を簡潔に書き込みます。
井戸端でも流行ってる週記
シンプルなコマンドライン
github開発者の人
todo untiでdesktop\untiがつくられるイメージ
touchコマンドなのでファイルがなければ新規するし、あればそれを表示
kanna.iconさん
klogコマンドでタスクをコミットしたりスイッチングしたりって世界観
ptのメリットの話
私はたしかにものを整理するのが大好きですが、メモやToDoリストに関しては、そんなにたいそうなものは使いたくありません。シンプルであることのほうが重要です。アプリをパっと開いて、必要事項を書きつけたら、タグや書式をごちゃごちゃいじっていないで、さっさと閉じたいのです。
たとえば、今日のToDoリストのとなりに、映画のアイデアをまとめたファイルが置いてあります。机の作り方に関するメモのとなりに、恥ずかしい夢を羅列したファイルがあります。Lifehackerの執筆アイデアのとなりに、小説の構想ノートが置いてあります。 とんでもないもの、真面目なもの、クールなもの、狂ったもの、ありとあらゆるアイデアが1つのフォルダに混在しています。私は毎日、とくに必要がなくても、
ごっちゃの恩恵
プレーンテキストは課金されたり、閉鎖されたりしない
使わないケースとして「レシピ」と「長いドキュメント」、spotifyなどアプリ側でリスト保存してくれるもの
プレーンテキストでレシピを管理するのは少々退屈でしたが
同期問題
欠点としては、テキストファイルを自宅サーバ上に置いているので、自宅サーバにアクセスできる環境でしかタスクリストが読み書きできないこと。これは割と致命的で、現状出先でスマホでタスクを確認するということすら出来てません。
俺はgithubで同期してるけど、スマホでは見れないsta.icon
スマホ持ってないし
1行縛りだとコンテキストが死ぬ
「記述の自由度が高い」ですが、タスク管理の場合は1行1タスクになるわけです。すべてのタスクがこの状態で管理できるなら、なんらかのタスク管理ツールを使っても大差ないかもしれません。でも、すべてのタスクをそこまで完全に整理できるわけでもない。複数のタスクが入り混じっていたり、タスクに付随情報が大量にあったりもします。付随情報はタスクのコメントなどに書けばいいのですが、そうするとタスク管理ツールによっては一覧画面ではコメントは表示できなかったりする。付随情報を確認するために、いちいちタスクの詳細画面を開かなければいけなかったりする。やってられるかー。
たとえばobsidianのようなリンクベースのエディタを使うと、
code:tasklist.md
# 2024/07/28
- Aをする
- Bをする
こんな書き方ができる
1行縛りができてるし
コンテキスト見たければリンク先のノートを見ればいい
code:2024-07-28.md
- Aをする
- Bをする
さらにこのように1-day 1-fileにしたら、「Aをする」ファイルのバックリンクに日付が並ぶよね
自作民
code:format
- line
- line
x 終わったらxで
参考が参考になる:
todo.txtはスルー
馴染み深いsta.icon
見出しで区切る + 1行縛り
markdown
4k starすげえな、このジャンルにしては桁違いやんsta.icon
拡張性も高そう
rashita.iconさんの考察
記事にあるような管理のスタイルは、ノートとペンであっても(多少操作の違いはあれ)実現可能なのである。
そう、手段は割と何でも良い
なのでたすかみでは「自分にあった管理の仕方を自分で編み出す」を目指したいと思っている…… データとの遠さも論じている
簡単に言えば、データの中身が「遠い」のだ。特定のタスクのメタ情報をほんの少し弄るためだけに、めちゃくちゃ面倒な操作が必要になるときがある。
GUIはまさにそうだね
操作が面倒くさすぎる
もちろん、こう感じるのは、ある程度テキストファイルというものに馴染みがある人間だけだろう、という予感はある。もしかしたら、ツール経由で操作した方が「やりやすい」という人もいるかもしれない。
gptは……いいか
たすかみに反映するところ
プレーンテキストのメリット
シンプル。装飾レス。本質を無駄なく。そのかわりに味気なくてモチベ落ちるのでトレードオフ
軽い、操作も思いどおり
データの所有感
言語による「情報密度」に浸れる。疲れるが思考が加速する
自分でカスタマイズする楽しみ。DIY
たすかみでは「自分にあった管理の仕方を自分で編み出す」を目指したいと思っている……
+1sta.icon
chatgptでビューをつくる
が、ビューづくりなので文芸的タスク管理側で扱うべきかも