フリー1on1
feedbacks:
企業文化そのままだと通用しないかも
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だから一応「一気にトップダウンで導入せよ」としてるsta.icon
この人と話したい、が偏る。その人忙しくならん?
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話したがらないが話したい人、という人もあるある。自律性に任せていいのか?
たしかにsta.icon
シャイは多いsta.icon
普段雑談してはいけない的な空気がそもそも気になる
ふらっと立ち寄ってとかが自然
自分の観測範囲では、いけない的なディストピアというより「仕事だから真面目にやる」「単にシャイで人付き合いが下手(エンジニアの組織だと特に)」で単に「もっと雑談してもいいんだよ感がない」ってイメージsta.icon
なので「いやもっとやっていいんだよ」をフリー1on1によって知らしめる
一気に導入せよとあるが、むしろ小さく始めて広げた方がいいかも
ysta.icon
rashita.icon文脈を聞くとなるほどと実感が強まる感じがする
「辞書に説得される人はいない」
inajob.icon新卒、5分間コミュニケーション。実際は30分とか。トップダウンではないが新卒がやってたので全員知ってる、異動後にやってる人とかもいた
sume.iconいつでも壁打ちどうぞ
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文脈はやはりあった方が良さそう
ただ単に文字に落とすのと喋るのとではまた違う気がする
喋るからこそ、ってのがある気がするなぁやはり
トップダウン以外の広め方もある
新人がやってるから知ってるはなるほどと思った、JTCでも新人は皆が注目する存在だったりするしなー
小さく始めて広げていく、もそういえばそうだった。むしろセオリー
壁打ちの比喩は面白い