壁打ちのニュアンス
ただ単に相手に「話し相手になってください」っていうだけの話なんです。
でもその対話でラリーをやっていると、 いつの間にか自分の頭が整理されていく。 それが、壁打ちですね。
「いつ?」とか、「どこで?」とか、 「なんで?」とか、 壁打ちの相手が返すことばって、 そんなに多くないんですよ。 でも、「それはこういう場面で」とか、 「こういうことがあって」と話していくうちに 頭の中の解像度が上がっていくんです。
壁打ちの意味を理解してなかったsta.icon
一緒にアイデア出し合うくらいに思ってた
ブレストとかは一応定義がある、もっとラフな活動を指す言葉がない、そこに「壁打ち」が来たってイメージだった
違いそう、打たれる方は傾聴寄りなのだ