ハイブリット会議のためのマイクシステムの開発
❌nデバイス各々で音声送受信
🔴nデバイスにこのアプリを入れて、アプリ側で音声を統合
その発想はなかったわsta.icon*3
概念化したい……
愚直に一般化すると、
1: 「対面会場」エンドポイント(x 1)とn人の個人エンドポイント(x N)が接続している
対面会場には実際にはn人の参加者がいる
いや、こうか
https://gyazo.com/10438d48d23e295a4b73c1ab04d71325
対面会場エンドポイントのうち、Receiveする側(n人の参加者の声を受ける側)はnにする
が、Send側は1つにする
table:t
R S
1 1 普通の対面会場エンドポイント
1 n ?
n n ?
すげsta.icon*2
一体何をどうしたらこんな着眼点が思いつくのですか?
一般化はちょっときつい。
でもアプリ不要?言うてるけど……
俺の理解違う?
合ってますーsta.icon
以下は合ってるとわかるまでのログ
たぶん違うsta.icon*2
解釈しようか
コロナ禍においてテレビ会議システムが急速に普及し、会議形式の選択肢が増えることとなった。オンラインでの会議は場所に制約されない点にメリットがあるが、対面での会議の方が意思疎通をしやすい傾向にあり、両者は一長一短の関係にある。そこで両者の中間にあるハイブリット会議という形式がとられることも多い。
まえがき
ハイブリッド会議の定義を明らかにする
オンラインと対面の中間
意味的に考えれば対面会議の中にオンライン参加者も混ぜる、だよなぁsta.icon
他に解釈も思いつかないし、これでいく
ハイブリット会議では会議室に出席できない参加者はオンラインにて参加するため、ビデオ会議システムを用いて会議室での議論をオンライン参加者に共有することとなる。
合ってる
ここで議論の共有方法は重要な課題であり、特に参加者の声をローコストかつ自然な形で共有する方法は確立されていない。会議室の参加者が各自のマイクを使うと発言のたびにミュート解除をする必要があり生産性が低下してしまうため、会議用のマイクとして無指向性かつ遠くの音を拾うことができる高性能なマイクを購入する場合が多い。このハードウェア購入のコストという問題に加え、会議室で複数の人が同時に話しているとオンラインでの参加者は聞き取りづらくなるという問題も存在する。
「参加者」の定義
対面参加者とオンライン参加者がいるはずだ
どっち指してる?両方?
いや、会議室って書いてるわsta.icon
会議に空目してたw
対面参加者 → オンライン参加者
対面側がミュートコントロールしなきゃいけない
指向性マイク使えばマシにはなる
複数人喋ると、オンライン側はとても聞き取りづらい
音声データではそこまで追えない。それが違和感となって「聞き取りづらさ」につながっている?
まあからくりはどうでもええsta.icon
課題はわかった
本プロジェクトでは、対面参加者が各自のスマートフォンをマイクとして利用し、音声を統合するシステムを開発する。このシステムでは追加のハードウェア購入を必要とせずに全ての参加者の声を拾うことが可能となる。
ああ、やっぱりアプリ要るんじゃんsta.icon
俺の理解間違ってなさそう
終了