ネットサーフィンはなぜ有害か
第一印象
個人では得られない情報が色々得られてむしろ有益
有害なのは、
情報がエンタメ的で役に立たない
厳密に言えば人生の真理なども含まれているが汲み取るのが難しいし、汲み取ったとして自分に取り入れる(行動するとか)のがそもそも難しい
情報は有益だが、多すぎて咀嚼できていない
第二印象
注意資源を奪うから
怠惰な依存へと誘うから
特に長時間・長期間行うと姿勢や目への負担が大きく身体がやられるから
深い教養と呼べるほどの情報は得られないから、また咀嚼もできないから 逆を言えばスクボで書いて咀嚼すればいいわけだsta.icon
ggr
注意資源は有限
かつ判断力に使われるもの
ネットサーフィンで消耗してると判断できなくなる
深い教養が得られない
そもそも「消費出来る情報」が本質的に浅い
ゆっくり考えたり咀嚼したりする時間もない
退屈になるとネットサーフィンするのは自然説
2018年の論文
行うこと自体は有害ではないsta.icon
姿勢や目がやられる可能性
脳はデフォで怠けやすく依存しやすく依存から抜け出しづらいわけだが、それを助長して身動き取れなくしてしまう