ニューロダイバーシティの啓蒙者として私をご活用ください
私を使いたいというあなたのヘッドハントをお待ちしております
私はASDです
多様性と包摂とは何でしょうか?
n通りの働き方が共存できていること、と考えます
そのためには働き方――もっというと仕事のやり方や考え方を知らねばなりません
知らないとやりようがないからです
しかし巷の働き方はまだまだです
1 意識の高い人達によってつくられ、広められた「ごく一部」のものしか存在してないこと
2 マジョリティはそもそも働き方に関心がなく、またこだわらなくても「なんとかなってしまう」ため必要性を感じていないこと
一方で、必要性も高まっています
1 ニューロダイバーシティはまさにそうで、発達障害者と共存できるか・彼らを活かせるか次第で組織のパフォーマンスや居心地が変わります&他人事ではなく遭遇しえます
2 静かな退職が話題ですが、これは単に現代の水準が高まっているのに働き方が昭和平成レベルで原始的だからというギャップによるものです
たとえば夜型人間に対応した働き方すらまともにできません
「夜型なので12時から勤務開始します」ができるでしょうか?
夜型に対して「朝型しかありません」と強要しているのが今です
逆に問いますが、こんなあり方で夜型の人がモチベを出せると思うでしょうか?
私にできること
1 様々な働き方を提案・発信・啓蒙していくことができます
2 私自身がアイドル(遠慮なく揉まれる存在)となって、皆さんの議論や発想を引き出します、皆さんの火薬になります
これにより、皆さんの「働き方」のリテラシーを底上げします
ニューロダイバーシティ含め、働き方の多様性を広げることに寄与します
ですが「ASD当事者としてニューロダイバーシティを広げる」がテーマとしてわかりやすいので、ニューロを中心にすると良いと思っていますsta.icon
なぜ私ならできるのか、私でなくてはならないのか
1 私はASDとしてすごしており、働き方の重要性を痛感しているからです
2 私にはエンジニアリング、ライフハック、知的生産(新しい概念の創出や10万文字を超える文書や小説の作成)のすべてのスキルを備えています → 言語化と発信の力を持ちます
/sta(雑多なブログとして25000ページ以上を継続する事例は世界でも有数です) 3 私は様々な発信活動やチャレンジをしており、アイドルを成立させられるだけの行動力とメンタルがあります
当事者でありながら、力も持つので、最適だと考えます
こんな人材(1+2+3全部持つ人材)は希少です
ビジョン
多様性を、拡張する
具体的にどのような活動をする?
社員の皆さんは自由に読んで、自由に揉んでください
2 社員全員からのフィードバックを受け付けます
コメント、フォーム、オフィスアワーなど多様な口を設けます
3 ご依頼があれば、新しい働き方を開発します。発信の方向性も修正します
プロジェクトワークやクライアントワークはしません
かわりに、全社員に広く発信し続けることで組織全体の底上げや化学反応に寄与します
つまり、こういう役割に社員一人分のお金を出していただけるか(その価値が私にはありますよ)という話になりますsta.icon
Q&A:
大企業向け?
Ans: だと思います
もちろん一人分の給料を出していただけるのであれば少人数の組織でも問題ありません
上司として管理できる気がしないのですが?
Ans: 管理は望んでいません
もちろん社会人として相応の立ち振舞はしますし、御社の文化にも合わせますし、継続的なフィードバックや対話ももちろん行いますが、この活動は私自身が主体的に動かねばなりません・それを許容してもらわねばなりません
ですので「当事者としてニューロダイバーシティを啓蒙する」「アイドルである」としています
社内では「色々発信している変人」「頭のおかしいやつ」といった見方をされるでしょう
そういう存在を登用するということです
具体的な成果は?
Ans: 最近言語化したものを置いておきます
etc.
権威的な成果はない?
Ans: ないです
理由は2つ
1 現状明確な市場やコンテストがなく、権威を示す場がありません
2 また、権威のない一個人が、働き方のようなトピックを発信したところで相手にはされません
あるいは特定テーマとキャラクターを掲げて売り出せば可能(ビジネス芸人)ですが、ASDなのでその要領はありませんし、本質ではないとも思っています
ですので本ページの提案をしています
特定の組織に登用してもらうことで、泊がついた状態で、社員という当事者達にアプローチできるからです
新しい開発や提案が多いようだが、既存の事例や論文は調べないのか?
Ans: 重視はしません
必要に応じて調べはしますが、重視はしません
理由は2つあります
1 働き方は究極的には個人的・文化的なものであり、エビデンス的な正しさはあまり関係がないから
正論が通じないのと同じです
2 事例やエビデンスを調べたり議論したりできる人は多いので、その人達にやってもらえばいいから
私の役割は、継続的に多様な情報を、そしてときには深い情報を提供して、皆さんの議論を活性化させることです
1 それだけができるだけのスキルがあります
また才能もあります
2 皆さんが持つ現状を言語化したり、新しい視点を仮説的に出したりする才能があります
ASDの才能でもあります、空気や機微を読めないということは、常識にとらわれない思考ができるということです
私は2に加えて1も持つので、言語化して、発信して皆さんにお届けできます
話を聞きたい方はお気軽にお問い合わせください → お問い合わせ テキストベースでも音声でもビデオでもワークサンプルその他テストやお試しなど何でもお待ちしております