デマンドドリブン
要求(リクエスト)があるのを確認してから投稿を行うこと
✅デマンディ
1 投稿主: 私は独身30代の大手会社員です、な投稿予定を出しておく(デマンディを出す)
2 リスナー: 誰かが検索などで?到達し、聞きたいですを出す(デマンドする)
3 投稿主: 投稿をはじめる(プロバイド)
4 リスナー: 感想などをボメントで残す / 投稿主もボメントでレスできる (ここで一巡)
この後、以下を選べる
デマンドを受け付ける
一時停止する。デマンドは受け付けないが、今知っている人には残る(聞けるしボメントもできる)
プロバイドする。投稿→ボメントのフェーズを行う
削除する。デマンディを削除する
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ターン制で進行するのがポイント
お互いやり取りする術はない
ボメントでしてもいいけど、privateじゃないので他者にも見える
お互い交換しあってすぐデマンディ消せば(消すまでに聞いた人以外には)無しにできるけど……
k もう少し応用範囲広そうなんだけどなー
「マッチング」と捉えると広がりそう
qandaの一ジャンルになるのだろう、か?sta.icon k デマンダー(要求を出す側、上記で言えば2)の人数
1人のデマンダーを相手にするのか、n人のデマンドが集まるまで待つとかにするのか
どっちもありよなぁ
企業内など真面目な文脈だと1人でも価値がありそう
お互い所属の信頼関係があるので真面目に応対するはず、デマンディ側も学びがある
B to Cなど広めだとn人じゃないとあかんよなぁ
だが数字ゲーの世界も嫌だ、息苦しい
askaiv.icon
カスタマーサポートも欲しがる可能性
Uberは需要に応じてサービスを提供する一例
弱点はリアルタイムだとプロバイダー側の負担大きい → 一気に処理するバッチはいかが
美点はリアルタイム性、応用例は教育分野で生徒の「ここわからん」に対して運営側がすぐに「ほらよ」する
ここは使えそうだなぁ
が、全体的に「マッチング」ではない感じ
なんだろ……「Qanda」だよなぁ
k カテゴリ
最適化
供給側の中で最適化
Qanda
消費側が要求して、供給側が応える。イベントの中に閉じている
マッチング
供給側が存在示して、消費側が要求して、供給側が応える
関連
トヨタの文脈だけど必要なときに必要な分だけつくること
サプライチェーン内に閉じているのでジャンルは「最適化」
一方でhereは、ジャンルでいえば「マッチング」なのよsta.icon
hereの一種と言えそう
仕事探してる側は「俺はこんなことできるで」を公開している、それを企業側が見て「~~が欲しいんだが」とかリクエスト出す、このリクエストに前者が応える