ダブスを実装してみる(自分好み)

やっぱり会社で使いたい

層

ローカル空間層

メタデータ層

リモート空間層

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メタデータ層どうするか

Scrapboxが理想だが、会社では使えない

Markdownファイル + vscode の検索能力 + Pythonスクリで一覧ページ生成などで引く

リモート空間層どうするか

同期型ストレージ（Dropboxみたいなの）だと同期されて死ぬ

GitHubみたいな手動同期ストレージ

あるいはS3みたいなオブジェクトストレージ

ローカル空間層どうするか

どっかにフォルダ掘ってそこにする

ラッパー

メタデータに書かれたマターをリモートから取得し、ダウンロードして、ローカルに落とす

ローカル空間のフォルダは意識させずに使いたい

GUI必要かー？

あるいはExplorer操作して、ファイル選択で指定させるとかでもいいかも

いや、Explorer使わせればいいんじゃない？

220106_174500/file.pdf

ラッパーが管理しておけば、いつでもラッパー経由でアクセスできるんだから、どうローカル上で保存するかは好きにすればいい

ファイルの種類

何を管理したいか感触を得たい

ダウンロードしたもの

ドキュメント全般

作業ディレクトリにつくられるパッケージやらなんやら

.terraform, node_modules, .git

バイナリ

特にunix系の bin/ とか持つツールがでかい

もう使ってないソースコード

2 from 謎ファイル(masui)

DLしたもの

事務書類

案内

人や組織について解説した情報（名刺と書いてるが、sta.iconの文脈で言えば紹介パワポなども含めていいか）

咀嚼

バイナリ、パッケージやらなんやらは無理だろ

別のロジックを持った別のツールで何とかするものであって

たとえばnode_modulesとかは「このディレクトリに全部ぶっこむ」みたいな中央的手段があったよね

使ってないソースはどうしようかなぁ

会社なのでGitHubに全部入れちゃえ、とかはできない

機密情報入ってる＆「業務時間で作った成果物なのだからお客様帰属だ！」現象なども手強い

今のところ、tilなどの形で自分で頑張って書くしかない

あるいはネットで公開するだけで公知になる（先にプライベートでつくっといて、それを会社で使い、入手したフィードバックをまたプライベートで反映するとか）

単純化しつつ、masuiさんの感性に頼りつつすると……

DLしたもの

ドキュメント系（事務書類、各種マニュアル、何とかペーパーなど案内、人や組織の解説資料 etc）

全部DLしたものにできる？凡例は？

DLしたファイルに書き込む（申請書類に個人情報入れるとか）

DLしたzipを展開する

chart

読む

また読みたい

その場で書く

その場で書いて、続きはあとで書く

いついつまでに書く

締切ないけど書きたい

んー、やっぱりmasuiさん定義みたいに「自分では編集しない」入れた方がいいか？

シンプルだし、そうしよう

「DLを基点にすればよさそう」ってのが今頭にこびりついているsta.icon

層に一つ追加する

ポスト層

デスクトップ層

メタデータ層

アーカイブ層

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ポストは、DL保存先

アーカイブは、S3など保存する先

デスクトップは、アーカイブから取ってきたのを置く場所

メタデータは、アーカイブから探すためのやつ

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ポストにDLしたデータが貯まる

これを処理する

つまりポストはインボックス扱い

せんたくし

delete