タスクプール
直接操作しないタスクの集まり
別の言い方をすると「read onlyなマスタータスクリスト」
たとえばリストxがあって、タスクやら何やらが300件入ってるとする
普通の管理だとこのリストを直接いじったり、分類したりするだろう
タスクプールの場合、そうではない
このリストxをプールとみなし、これは直接いじらない
プールを読み込んでフィルタリングするビューv、とかを導入して、そっちでやる
つまりプールはどんどんどんどん肥大化していく
あなたが過去入れた項目のすべてが入っている
(たぶん昨日見たRewindの影響だけど)新しい扉が開く気がする プール内のタスク数が1000とか10000とか超えてくるんだよ
重複も出てくる
が、その重複にこそ意味があり価値がある
そういうふうに、長い目で見て育ってくるタスク管理のあり方を実現できるのでは、と。
まあ1000の壁があってすぐに形骸化するのでどう成立させるかだけど…… たぶん、
プールに入れるときは必ず手作業を経由させる
url放り込むだけ、とかだと絶対忘れるので。崩壊するので
その可能性を少しでもなくすために、書かせる
いつ見たか何回見たかは全部記録したい
俯瞰性の高さがポイント
スクボみたいに50ずつ読み込み、みたいなケチなことはしない
タスクAを書いたときに、「それ以前書かれたBとにてるで」となったらBにマージする
プールをどう使うかなのよなsta.icon*2
全部自分でつくれ、は酷なので、主なものは用意したい
何らかの観点で束ねておく感じ
というか、マスターとなるプールが一つあって、ここに対して色んな切り口でアプローチできるようになりたい
できればユーザー一人でいろんな切り口(を実現する手段)を実装できるようにしたさ
まあプラグイン製になるか
not note but task
ノートやメモを貯める溜めるのではない
それではノートツールになってしまう
あくまでもタスクを貯める溜めるんだ
じゃあそもそもタスクとノートの違いって?境界って?
特にムズいのが「ある記事のurl」みたいな「読む系」のやつ
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タスクとは「あとはやるかどうか、にまで落とし込まれた記述」である
モチベは考慮されていない(Tak..iconさんがいうDO、思い)
プールにタスクをためることによって、タスクたちの出現頻度とか傾向が見えてくる
多いほど重要だということ
モチベが出てこないか?
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シングルエントランスとその配置で何とかする世界線
1 シングルエントランスで放り込む
2 放り込んだタスクをどう発見・リマインドしていくか
まあカレンダーとリマインダーだよなー
この二つでいけるか?
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タスクにもKJ法を
いや、うーん、いまいち見えてこないのでいったんアンピン