タスクと色
深掘りしてみたさsta.icon
1
属性で言えば「ラベル」
俺は苦手
中々覚えられない
鬱陶しく感じる
似ているかわからないが、絵文字を使うのもあまり得意ではない
2~3個とかならいいけど
6個も7個も使われると覚えきれない
必然性がわからないって感じかもsta.icon
強調を赤にする場合、「なんで赤なの?青とか黄色とか白じゃダメなの?」ってなる
好きな色だから?
「」で強調する場合は「「」は日本語において最も有名で頻出する括弧の一つだから」「()はプログラミングなど論理的な補足や区切りで使われるニュアンスがあるから」みたいに必然性がわかるんだけど
いや、好みか?
とすると、俺が単に色に無頓着だから?w
AWSのアイコンとかもマジで苦手sta.icon*3
でも通用してるし、使える方がマジョリティなのか?
資質なんだろうか?
が、使えるとしたら素直に羨ましい
認知コストは言葉よりもはるかに低いはずなので
2
タスクと絡めよ
認知コストの低いラベルとして
タスクの持つイメージの付与として
そしたら赤色のタスク名を見るだけで「こいつは手強い」と一瞬で想起できる
俯瞰時にも役立ちそう
ハザードマップがそうだけど、たとえば「赤色が集まってるところがヤバイ」みたいなことが一目でわかるようになる そのためには普段からタスクに色を付けておく必要があるだろうsta.icon
ふむ、やっぱりビジュアルタスク管理だなぁsta.icon*2
何の属性をビジュアライズするか
たとえば「難易度」とか「所要時間」とか、あるいは事後の評価(positive negative neutral)とかもできる
色ついてたら普段認知するときも楽だし、俯瞰するときもわかりやすい
ほーん、既に取り組んでるタスク管理ツールありそうだがsta.icon