ソフトウェアエンジニアリング
Types of Software Engineering Practices
開発方法論、可読性とクリーンコード、リファクタリング、技術的負債、コーディング慣行(YAGNIとかKISSとかDRYとかSOLID原則とか) フェーズで捉えてる感じsta.icon
DXの推進において、デジタル技術を活用した製品・サービスを提供するためのシステムやソフトウェアの設計・実装・運用を担う人材
DX推進を担えるソフトウェアフルスタッカーって感じいや役割分かれてるねんsta.icon
フロント、バック、クラウド/SRE、フィジカルコンピューティング(デバイス担当)の4役割
「ポジション」で捉えるのは新しいなsta.icon
これもSWEBOK寄りで東芝流って感じ?sta.icon
ソフトウェアエンジニアリングとは何か(スケールと効率、トレードオフ、ハイラムの法則も出してる) 文化
チーム
知識共有(情報共有というよりコミュニケーションベース)
公正のためのエンジニアリング(やり方は多い方がいいとか多様性とか一辺倒を回避する感じ)
チームリーダー入門
スケールするリーダー
エンジニアリング生産性の計測
プロセス
スタイルガイドとルール
コードレビュー
ドキュメンテーション
廃止
ツール
バージョンコントロールとブランチ管理
ビルドシステムとビルド哲学
GoogleのコードレビューツールCritique
静的解析
Tricorder:Googleの静的解析プラットフォーム
自製ツールグイグイ来ますねぇsta.icon
依存関係管理
継続的インテグレーション
継続的デリバリー
サービスとしてのコンピュート
実践ソフトウェアエンジニアリング (第9版) | ロジャー・プレスマン, ブルース・マキシム, 西康晴, 水野昇幸, 井芹久美子, 井芹洋輝, 池田暁, 岡澤裕二, 金子昌永, 衣笠駿, 鈴木一裕, 根本紀之, 松尾和昭, 山崎崇 | 工学 | Kindleストア | Amazon ソフトウェアプロセス、モデリング、品質とセキュリティ、ソフトウェアプロジェクトのマネジメント
レビュー: 実務寄り、500の参考文献で入口として、BOKよりわかりやすい
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どうまとめるか迷ってるので既存のエンジニアリング覗こうっと