コンテキストは流転する
今書いたそのタスクが、明日の自分に通用するとは限らない
タスクAを記述したときのコンテキストは、その瞬間のコンテキストiである
一方、我々が持つコンテキストは絶えず変化する
極端な話、一秒後にはjになっているかもしれない
これを吉良野は「万物は流転する」をもじって「コンテキストは流転する」と称した
sta.iconあれ、何が言いたいんだっけw
11ヶ月ぶりに見たけどまだわからんね
sta.iconさらに3年ぶりくらいに見たけど、まだわからん
たぶん上述した「コンテキストの側(世界)」が変わってるってのが一つ、そして記述されたコンテキストを捉える「自分自身」も変わってるてのが一つ
二つも変化するものがある、これはもう変化of変化と言っていいだろう、流転レベルでは?って言いたかったのかな