カレンダーのない生活

sta.iconじゃあどうしてるかというと

ルーチンタスクを二種類つくってる

home.trita 「calendar.txt を開いて直近の予定を確認しろ @1」

comp.trita「会社カレンダーを読み、直近二ヶ月の休日予定をメモしろ @60」

home.trita「メモしてるはずの直近休日を全部当該日に書き加えろ @60」

home.trita に書いたお知らせタスクを読みのがしてしまったから

2020/11/03 Tue ! 休みです!

↑ これ書いてた

タスク名先頭にスペースあるので（ソート順により）一番上に表示される

普通なら、これ読んで「そっか、今日休みか」とわかる

読み逃すと当然気付けない

Q: 改良した？

した

home.trita「メモしてるはずの直近休日を全部calendar.txt に書き加えろ @60」

つまり書き加える先を home.trita ではなく calendar.txt にした

home.trita はタスクリストなので「見るだけ」な事項は入れるべきではない

一方、calendar.txt はカレンダーリストであり、ルーチンタスク「calendar.txt を開いて直近の予定を確認しろ @1」実行時に開いて読む

sta.icon何でもタスクリストに放り込むとあかんよという教訓

あるいは「今日は休みです、と10回復唱する」みたいに行動を促す書き方でも良かった

こういう風に「どう書いたら自分が確実に解釈してくれるか」を考えるのがライフプログラミング