カオス常套!
ここで問題にしたいのは、形式的には広く告知をし、多様な参加者を募るオープンな会でありながら、実質的には異物を排除するクローズドの学会や研究会である。
僕が考えるオープンな会とは、議論の混乱そのものを直接経験する場だ。
意思疎通の難しさや戸惑い……混沌を共有する対話の場が立ち上がる。
テレコミュニケーションを介さず、そのカオスを直接対面の場で体感することは、生きていくうえで欠かせないことだと考えている。
僕はなにかを独創するタイプの人間ではなく、僕よりもユニークな思考や経験を収容する、伸縮自在の容れ物だ。
クローズドで建設的なあり方も認めた上で、それだけじゃないよね、カオスも大事じゃね、とsta.icon
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これを実現する仕組み軽く考えたいsta.icon
そもそもこれリアルタイムカオスの話っぽくて非同期では無理(テキストだけではリアルタイムの濃さはさすがにつくれない)っぽいけど
雑にダシにするか
非同期でもいけると思ってるけど
ただScrapboxでも現状足りないと思っている
範囲をprojectにしちゃうと人集まらないし
範囲を1-pageにしちゃうと密度でかすぎる&一次元なので窮屈すぎる
たぶん二次元フィールドが必要な気はしてるんだよなー。。。
Scrapboxでやるとしたら?
nのページを並べて表示&一瞬で表示を変えられる、みたいな?
作業領域を広くする(ページの枠を超える)
今の一覧ページ or Linksだと「同時に一つのページしか見えない」
シングルディスプレイ、シングルタブみたいなもので読み手の負担が強い
もちろん各自がマルチディスプレイマルチタブマルチウィンドウ駆使すればいいんだけども
喋る要領を持たない者でもカオスを享受できる場。
これはpublic space1つ案
public spaceを二つ並べる?
話題取りゲームエリア + ランダムに表示するエリア
後者は「参加者全員に一度はチャンス回るように」的な配分でもいい
色々アルゴリズムがあるはず