アジャイル開発のお勉強
redhat
ソフトウェア開発の域は出ていないが、汎用性寄り、というか価値観の集合
「アジャイル」という単一のソフトウェア開発アプローチがあるという誤解を招く可能性があります。アジャイルは、「ソフトウェア開発はこうすべき」という手順を規定するものではありません。コラボレーションとワークフローについての考え方であり、何をどのように作るかを決める指針となる価値観の集合です。
Dean Leffingwell 氏が中心になって開発したエンタープライズ向けアジャイル開発・ビジネスフレームワークであり、企業規模でのリーン・アジャイル開発を実現するために必要な、役割や責任、行動に関する考え方が体系化されたナレッジベースです。
ビジネスフレームワークでもあるということか
https://gyazo.com/ed2bc17ce51d1367d0328ec76492f704
原則従えばアジャイル名乗れる
アジャイルプロジェクト手法は、プロジェクトの編成に4つの主なピラーと12の原則を使用するアプローチです。すべてのアジャイル手法に共通するものは、これらのピラーと原則を達成するようデザインされていることです。
主なのが以下
スクラム
かんばん
XP
FDD /ユーザー機能駆動開発 sta.icon知らん
動的システム開発方法論(DSDM) sta.icon知らん
クリスタル sta.icon知らん
2015年、IPA
計画駆動と顧客価値駆動
以下問題点が挙がってる
全体像把握できないん(動的な状況に「全部把握すること」がついていけない)
企画、監査、外部がスピード感についてこれない
契約面がまだまだ追従できてない
アジャイル向けの契約体系必要じゃね?言うてる
https://gyazo.com/c055569c8c88fd7aa742b13692c7511c
基本契約の中にnの個別契約を設けて、この個別契約をガンガン撃つ感じにすればよくね?みたいなこと言うてるね
毎回細かく「ここまでやります」「これやります」的なの決めていくって感じか
巻末にプラクティス一覧もあるsta.icon*2
https://gyazo.com/568035092fc5e364a0d0149ad984b623
こんなん