アジャイル開発
グロキットの例
1スプリント1ヶ月
ファーブがユーザーストーリー書く、プロダクトバックログも自由に変える
エンジニアはファーブが決めた優先順位に従って実装する
ただしすでに取り掛かったタスクはやめさせられない
ストーリーは1~2dayで収まるバッチサイズ
かんばん
列は四つ
プロダクトバックログ
構築中
構築完了
検証中
ユーザーストーリーをそれぞれに分類
各列には容量(たとえば3)があり、それ以上は入らない
つまり検証を終わらせなければ先に進められない というイライラが募る
検証するしかない
顧客と話す、スプリットテストのデータを取るなどエンジニアリング以外の作業が入る
苦痛
結局、最初から検証を前提とした仕組みややり方にしないといけない