ぼっちであることを正当化しなければならない段階
このlv3の段階になると、そのままでは耐えられない
既にこじらせすぎているので、いまさら非ぼっちになることなどできない
抵抗感が強いって話
sta.iconが、ちょっと人に恵まれて攻められたらコロッとやられる気はする
一ぼっちとしてはそんな都合の良い展開はないと思っているが
それこそ「10代20代前半の可愛い子と結婚」とかほざいてる中年童貞と同じ ぼっちであり続けるしかない
lv3の段階に居座り続けることのできる何かが必要
そんなものはない
どうするか?
何とかして正当化するしかない