できない理由はこれでもかと並び立てる
ギリギリで「間に合いませんでした」は社会人としてあかん
ので早めに「無理そうっすね」と主張するしかない
当然、無理ですだけでは認められないことが多い
のでなぜ無理なのかを事細かく説明するしかない
まあ通じないんですけど
というより認めない
一例とその反例
「他の人ができてるんだからお前もできるはずだ(お前だけ劣ってるなんてことはねえよ)」
「できるかどうかなんてやってみないとわからないだろう」
わかります
自分の限界わかってる&状況をちゃんと分析すれば
優れた直感が教えてくれることもある(これはさすがに説明できない
既にやってみてます
何なら示しましょうか?
GitLab見てよ、検討と試行の跡がびっしりあるやろ
どうせ読まない(しオレオレだから読みづらい)から展開してないけど
必要なら作文しますよ
「できないとは残業前提で粘った後で主張するものだ」
「(不自由や不便なのは)会社がそうなってるんだから仕方ないんだよ」
何でも変えられるわけではないのはたしか
変える、あるいは吸収する努力はしてくれ
だるい手続きを全部請け負う、くらいしてもバチあたらんぞ
「技術的負債とかリファクタリングとかいいからさっさと手を動かせよ」 僕には無理
僕は「きれいに書いたコード」を積み上げないと進んでいけない
頭よくない
よくないからちゃんとした概念を組み立てていくんだよ
そういう仕事に僕をアサインするのが間違っている
僕はちゃんと向き不向き、できるできない全部伝えてます
向いてるところ、できるところでは結果出してきてます
平社員の僕自ら仕事を選べない以上、僕を使うあなた達が適切にアサインするしかない