そろそろ新しいブログサービス出てもいいだろ
もう何年も代わり映えしてなくね?
まあテキストの需要ねえからってのもあるけど、それでも
あれはブログじゃない
あれは稼ぐための発信プラットフォームでしょ
手段としてテキスト「も」あるというだけで
そういうのは「ブログ」じゃねえんだよsta.icon
ccx
2023/11/24 07:22:27 飽きたのでアンピン。トピックイントピックとVoLogが出て満足してしまった
2023/11/04 13:26:39 2をしてる
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2
k ブログって何?
weblog、ウェブで書いたログ。日記、日誌。
vlog、ビデオブログ
nishio.iconはScrapboxで書いた自分のprojectをブログと表現した。俺も気に入って使っている
他人でも読めるようにはしているが、過渡に丁寧に整えているわけではない
見てもいい
箇条書きを連ねてもいい
文脈は限定されるがshokai.iconは美文章滅すべしとまで言っている
SNS要素。交流。アクセス数
交流要素が増え過ぎたらそれはもはやブログではない?SNSではないか?
ブログはSNSなのか?
両立があるのではないか。ブログはコンテンツ+交流、SNSは交流+コンテンツ、じゃあ交流もコンテンツも両取りできる?
いやできねえよ。コンテンツが本格的になればなるほど読み手は減る。Twitterは短文だし画像使ってる奴も多いし、動画だって今はShortだろ。短くてわかりやすいコンテンツじゃないと集まらない
公式ブログ。個人やチームが書いてる
特徴 by gpt
1. 更新頻度:ブログは定期的に更新され、最新の記事がトップに表示される形式を取っています。これに対して、一般的なウェブサイトは情報が一定期間で替わることは少ないです。
2. 個性:ブログは個人や団体の思想、意見、体験など個性的な情報を発信する場です。これに対してニュースサイトなどは客観的な情報を伝えることが中心です。
3. 相互作用:ブログでは、読者が記事に対してコメントを残すことができ、作者と読者の間でコミュニケーションが取れます。一方で、一般のウェブサイトではこのような機能は少ないです。
4. 管理の容易さ:多くのブログサービスでは、専門的な知識を持たないユーザーでも容易にブログを開設・運営できます。一方、ウェブサイトを自作する場合は、HTMLやCSSなどの知識が必要になります。
個人化、高頻度な更新、相互作用。この辺は動画も踏襲している。というかこの辺がさらに発展したのがSNSだという認識
ホムペ → ブログ → SNSsta.icon
作成や管理の容易さはちょっと増えた。が、増やして担保したコンテンツだからこそ人が集まる。人を集めたい。
時系列
Scrapboxはこの概念を壊した
まあブログも検索流入とかあるけど
動画もそう。リアルタイムに見てて追っかける層もいれば、後からつまむ層もいる
共通するのは、後から来た場合にコンテンツがとっちらかっててどこから見ればいいかがわからない問題
k 何か新しいところあるか?
当初想定してたテキストベースのサービスは面影ないけど構わず広げるよ
Vilog(Video Log)とは区別する
Podcast始め音声サービス色々あるけど、まだ敷居は高い。動画で言うと「配信者」くらい。 ブログってその辺の一般人でも始められるよね。そのレベルまで敷居を下げたイメージ
リーチはかかっているが、色々足りない印象
キャラクターメイキング。Voice To Avatar……は言い過ぎか。声だけだと「見て選別」ができないからガワが要る。自分でいちいちつくるのはだるい。プリセットもしょぼいとだるい。飽きない、でもだるくないガワのつくりかた。加えて性格や口調といった設定もセットにした方がいい。素を出すのは辛いから。ロールプレイや演劇は極めて身近だし誰でもできる(やってる) 見返し読み返し聞き返し。単に録音しただけだと後で探すのが辛すぎる。音声認識したテキスト使ったり、タイトルや概要入れさせてもいいけど、まだ重たいな(「配信者」レベルならできるけど一般人はそこまでしないorできない)。もうちょっと軽くするには?おそらく「聞き返し」的な概念が要る。それだけじゃ遅いので、視覚的にわかりやすく見せられるといいのかなぁー? ボイスチェンジング。ボイスチェンジャー。演じるのが当たり前なら声音だって別に変えていい。でもネカマやネナベが発生しまくるなぁ。性と出会いはなんだかんだ根源だから「相手の性別が保証されてる」は大事。どう担保するか。登録時に性別入れさせるか?本人確認するともっと強い。プロフに出せるかは選べる。
k 考えようと思ったらもうページあった 2023/11/01 15:42:43
ふむ、今見ると、
普通に迷子になってるね
TariTariやSmart Grepやコンセプトエディタが出ているが、どれも今の俺から見ると「違う」と感じる
じゃあ今の俺はどう感じている?
1 快適に書けること
2 書く体験に浸れること
3 自分が書いた記事に酔いしれることができること これは俺の好みかもwsta.icon
4 他人の記事をかんたんに発見できること、読んでもらえること、特に承認合戦しなくても自然と読んでもらえること
ここの設計が肝な気がしているsta.icon*2
ここベースで行くなら別に「自分が書きたいことなく」でなくてもいい
たとえばお題を出してそれについて書く、とかでもいい
で、俺が最近考えてるジャンルは「マッチング」。マッチングあってもいいよね
同じくらいのレート帯の奴らが同じお題で記事を書く
が、ちょっとはっちゃけすぎだな、ブログというよりSNSだろこれ
ブログサービス、だとしたらどうなるかな?
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書きやすさ、所有感、検索と探索
とりあえず「ブログ」って何?ちゃんと言語化せいsta.icon*2
世の中の正解じゃなくて、俺が考える「ブログ」とは?
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s
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書きやすさ
読みやすさ
scrapboxのリンクもそうだが、探索や発見の体験
しかし文章をシーケンシャルに読むという基本からは逸脱したくない
承認欲求の排除。親しい人や趣味仲間など限られた範囲から見てもらうことを想定する。でもインターネットにも開くことができる。後者の仲間と繋げたい場合、開いておくことは必須であろう。
例1: 公開はする。ゲーミフィケーションは入れない、あくまで自分のアカウントとフォローフォロワーがあるくらい。記事ごとのいいねとかはない。コメントもない。トラバみたいな「言及されました」はあってもいい。……これくらいだと「書いて言及しあう」的な体験になるのではないか?
公開と非公開のコントロール
ファイルに書いて、それを同期してアップされるみたいなモデルが欲しい
カクヨム含めてまだ誰も実現していない領域だ(静的ホスティング系は除く。これらは開発者向けであり一般人向けではない。ここで言いたいのは一般人向けだ)
見返したさ
引用のしやすさ
コピペのしやすさ
ライブに書くか、練って書くか
練って書く場合、素材も気軽に書いたりあとで組み合わせたりって機能もあるといい
あとで見返したい
匿名に近づけていく
テキストだけを見せる世界、を踏襲したい?
名前くらいは出してもいいか
アバターはない
テキストだけの世界
文字サイズ変更とか色とかはない
画像もない
いやこれはきついか?w
画像無い日記って、小説でいう純文学みたいなものだからなぁ(人が少ない)
画像は認めればいいか?
でもなー、俺としては認めたくない、テキスト世界で行ってみてえ……
迷うsta.icon
デイリーエリアの使い心地をどうにかするという視点になるか?
日記「も」書ける
メモもツイートもかける
下書きエリアと清書エリアに分ける
後者は日付変わったらもう修正できない
githubみたいなsocialみを出したブログサービス
ただrepoのような概念は出したくないなぁ
いわゆる「草」はやってみたさある
毎日書いたら芝生になる
芝生つくるために毎日書こうというモチベにならないか?
どう発散させればいいかが全く見えてこないぜ……sta.icon
あとブログサービスというより「メモツール」の話も混ざり始めてる(カオス)
これsta.icon*2
とはいえ新しいブログサービスの模索はそれはそれで興味あるので引き続けていいよ
ただunpinnedはする 2023/06/07 17:25:56