「観点・コンテキスト・決定」ドキュメント
https://gyazo.com/827b6c34b4adbf3c07447fcc2247ea61
2
ドキュメントとしてCLDを揃えること
CLD
Context コンテキスト
Light 観点
Decision 決定
具体的には、
1: コンテキストの集合を用意する
2: 観点の集合を用意する
3: 2から1に結びつける
ある観点はnのコンテキストを持っている、という関係
いや、「ある観点について決定を下すために必要そうな観点はこれらだ」って感じか?sta.icon
4: 3から「その観点ではどういう決定をするか」を下す
どれを採用するかとか
5: 4が出来た時点で、これはドキュメントレベルの情報量を持った何かになっているはずだ
言うならば観点リスト
各観点には「決定」と「コンテキスト」が含まれている
もう一つ、コンテキストから決定に至るための思考過程もあるといいか?sta.icon
https://gyazo.com/619d3d6671e2bd34c0fd5454e42a33a9
この場合、Processも入れて、語感も考えるとCLDPとか?
-.icon
1
ここでは1-Nの案を思いつきたいってシチュだったが、やっぱり無理となった。
が、純粋にCLDは良さそうなので引き続き発展させてく。2へ。
S 1---N C 1本文多コンテキスト
本文はnのコンテキストと関係している(することができる)
コンテキストは本文のどこか一箇所とだけ関係している
これを考えているときに、「本文のどこか一箇所」はキツイ、じゃあ代わりに何ならいける?観点では?と思いついたsta.icon
コンテキストとは観点ただ一つに結び付けられるもの
そうすると観点とコンテキストの世界が出来上がる
が、これだけだと文書にならないので、もう一つ中身がいる
「決定」だろう
観点について、どう決めたのか。何を採用したのか。
んー、もう一つ「決定に至るまでの思考」がいるかもなぁ
CLDに、過程 Process 入れて CLPD?
が、一方で、過程残すのだるいからCLDでいいんじゃねとも思う
ContextとLightがあれば自然と結論導けるだろ(導けるだけのコンテキストを用意せよ)
名前
CLDを推す
Context
Light
Decision
うーん、でも、やっぱり1-Nって難しいなー。。。。sta.icon*3
あるコンテキストが複数の観点と関係することってあるだろ普通。やっぱり。どう考えても