「桜井政博のゲーム作るには」を全部見る

https://gyazo.com/6ecf6aaf98fd6b69afa3aa8d965ef8e2

古い順で一つずつ見ていくとかどう？

面白そうやん、学びも多そう

260本くらいあるそうだ

メモしながら（ダシにしながら）見たいのでながらはしない

9000万ｗｗ

時間が掛かる編集作業については、任天堂のゲームPVなどを作った実績を持つHIKE（ハイク）に外注した。

一方、制作費は約9000万円かかった。配信本数で割ると1本あたり35万円。しかしチャンネルは収益化していないため、収入はゼロだ。

1カ月かけて256話分、約30万文字の原稿を書いた。

ここからしてやばいんよ

原稿だけガチった経験はないが、せいぜい20万だと思う

これだけでも勝てないのがわかる

所詮俺なんてこの程度

ゲームデザインの世界をお見せするよ、各自の足しにしてくれい、

テクニカルなことは言わないっす、様々だし機密も多いしね

ボランティア・投資なので、広告や無駄な尺稼ぎはしない

チャンネル登録呼びかけもしません

数分くらいで短くつくる

これくらいで伝えられるものなんだよ

テキストもそう

数千文字以内の記事が相当

ボスストップ。十分な手応えを得るのに大事

すげえ、言われてみればたしかに

スローもあるよね

ストリートファイターのあれｗ

退屈しない

というより「退屈を紛らわすエンタメの中に実用的な解説を入れる」的な概念だなぁ

昔から当たり前に知られてて、マジョリティ向けでは使われてることではあるけれども

ファミコン時代

ROM容量がカスなのでムズくしてプレイ時間を増やすしかない

ゲーム初心者を取り込むための工夫

可変フレームレートなどフレームレートは動的なこともある

その辺のYouTuberとは比較にならないわかりやすさ

桜井さんくらいになると、自分はゼロイチつくって、あとは任せることができる

ゲーム性 = 駆け引き x リスクとリターン

ゲーム性は楽しさ、攻略は工夫、意味的には同じ

インベーダー

X軸合わせるほど攻撃当てやすいが、自分も喰らいやすい

カービィは一般性も重視した

仕事は需要に応えることなので、好きじゃないこともやる

ディレクターレベルでも好きなものつくってるわけじゃないよ

桜井さんも「得意だから」言うてるしね

なるべく楽しむようにする姿勢

ゲームの面白さを理解しておけば、幅広くつくれる

「プレイヤーが楽しめること」を行動指針にする

俺は自分のQoLが一番やわぁ

ストレスかけてそれが解消されるとスッキリする、楽しい

効果的に解消できる余地を与える

経験値やスキルやアイテム

興味ないので一般化する

全体には「光」もある

気が向いたらまた見に来ると思うよ、たぶん

ピンは外す 2024/10/29

企画の絵が上手い

これくらい掛けないとあかんよなぁ

胃を痛めたりしてる

上級者のためにコピー脳力つけたけど、それが礎になってる

プレゼンはスピードです

濃密にテンポよく進めるという話し

意図も第二案も不要

絵は必要だけどシンプルに

まあゲームの話だから参考に

モーションの伝え方

モーションリスト

https://gyazo.com/3920e85edb8692dffff3341d79ece1ee

まだテキスト

https://gyazo.com/6ab94c6fa8c5280a75f551e653bc80eb

時間も記載してる

化け物やん

作家の才能

フィギュアも使う

https://gyazo.com/a3e0338d1e74150f223ebf2c3dff1461

それができれば苦労はしねえ

https://gyazo.com/12573b7f00b92dfa2b371e78e699f01e

うん、間違いない、こんなの出力できるわけがない、できたら苦労しない

で、これでも序の口だという……