Windows8まで用いられていたらしいウォーターフォールベースの開発手法
マイケル・クスマノ教授が「同期安定化プロセス」と名付けた
こうするらしい
大規模な開発組織を分割する
開発は小規模な単位で並列に行う
同時に、全体の整合性確認を頻繁に行う
全行程
要求定義
仕様
開発
テスト
各工程内で行うタスクは事前に決められているらしいsta.icon
工程終了判定は厳密に行われる(サインオフ)
デイリービルドが組まれている
で、その成果物をセルフホストする
まあCIが無かった時代の話みたいだから話半分か
ビルド専任チームがいて、そこに承認依頼出す形みたい
ウォーターフォールモデルの持つ問題(仕様の失敗によりユーザーが要求しているのとは異なる機能を開発してしまう問題)を、常に使える形を持つことと、機能を自分たちで試すという2つの点で解決しています。