Tritaskのloadfromref
sta.icon
もう一つ出てきた
円形脱毛で皮膚科行くタスク
ポメラ荷造りして、8:50くらい出て、10:00までには終わるからその後ちょっと過ごして、昼ごはん食べて、会社にログインする
↑ この一連
必要性一つ出てきた
洗濯タスクを解決したい
こうしたい
今日洗濯する?するなら終了して loadfromref:1 ref:洗濯タスク rep:1
洗濯するとき → 終了する。loadfromrefが働いて洗濯用タスクが出る
洗濯しないとき → そのままスキップする
洗濯タスク.md
枕カバー洗濯するなら入れて
メガネ拭き洗濯するなら入れて
予約しましょう
それが今は「もし~~なら~~して」が3つ並んでる
タスクに ref:週次レビュータスク loadfromref:1 という属性をつけておく
このタスクを終了させると、こうなる
週次レビュータスク.md の内容を今の .trita にコピー
そのとき、日付は今日に修正される
つまり タスクを別ファイルとしてかためておき、一気にロードする
これ思いついたときの過程
ならプログラミングみたいに関数とかクラスとか、そういう概念をもっと促進するべきでは?
手始めに関数的なのつくるとしたら?
どっかに定義しておいて、読み込む……みたいな感じだよあぁ
あ、ファイルはすでに ref 属性でできてる
ここにタスクが書いてあるとみなして、読み込んでくる的な命令があればいい
つくる?
今はつくらない
つくっても面白そうだが、強い必要性は感じない
あと tritask vscode で使えない(refがtritask-staつまりは秀丸エディタ限定だから)
sta.icon*2ここがあるからやる気消えかけてる
before/after
before
code:週次レビュータスク例
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 0 60分確保してください これはskipしてね
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 1 review_log.md のフォーマット見て作業環境を開け m:1
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 1 ネット一時的に無効にする m:1
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 2 YWT reviewdaily Wあれば m:15
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 2 今週分読みつつ書け 2 statil gistfile m:5
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 3 インボックス振り分け → someday? task? pj? m:4
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 4 ..\gtd\height 振り返りと修正 2000m m:2
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 6 ..\gtd\project.md 1 やったのコピペ、残PJ読んでタグ付とソート m:7
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 6 ..\gtd\project.md 今週やることの列挙と配置 1 pj and task m:8
3 2020/05/03 Sun x GTD rep:7 週次レビュー 6 物足りないと感じたなら someday から補充 m:5
after
code:週次レビュータスク例
3 2020/05/03 Sun x GTD 週次レビュー m:60 ref:weeklyreview loadfromref:1