TAE効率
5秒で1回試せるのと、1分で1回試せるのとでは、前者の方が効率が良い
5秒で1回試せるが結果見るのに10秒かかるのと、3秒かかるのとでは、後者の方が効率が良い
TAE効率はなぜ大事か
問題があるのは、地頭が弱い人
外に出して見るしかない
TAE効率が作業効率に直結する
例: 100行のコードを書く場合
強い人は一気に書いて、数回くらいtaeったらもう完成する
弱い人は数行書いて、taeって……を繰り返すしかない
「ある程度まともに動くコード」を一気に書き上げる力が低い
「ある程度でかいコード」の異常動作を見て、答えにたどり着く力が低い
だから
小さくつくって、足元固めながら積み上げていくしかない
taeった結果に頼るしかない
「まあ実行してみるか」
「なんかエラーとか出るだろうし」
「出たらなんかわかるでしょ」
どうしてもtaeが多くなる
sta.icon僕の場合、100行のスクリプトでも数十回は実行確認してると思う
sta.icon
TAE効率めっちゃ大事
まず始めにこれを確保しにいく
この効率がある程度確保できないと仕事にならない