SenetのCLI
名前の重複はentry単位で許可 or 禁止にできる
https://gyazo.com/c3c749c3e77b0510f7d6adb31d37249f
この場合、enable entryとdisable entry間でルートをはれない
ee→deにすると、eeの方がdisableに汚染される
de→eeにすると、deの方がenableに汚染される
整合性取れなくなるのでよろしくない
-.icon
paste at 2022/07/30 13:36:42
前提
space Sには既に入っているものとする
entrance
node
counter
route
---
カレントとキャンプがあって、キャンプを指定して操作するモデル
current node
現在の操作対象
.が指す先になる
base camp
ユーザーごとにただ一つだけ存在する
司令官がいる場所、というイメージ
削除はできないが、リセットはできる(entryのルートに戻る)
camp
current node をブクマする操作
こんなエイリアスが使える
cp file1 .1 キャンプ1(が示してるノードの直下)にコピーする
route . .4 ベース→キャンプ4のルートをつくる
route .0 .4 ベース→キャンプ4のルートをつくる
衛兵を置くというか、キャンプ張ってもらって待機させるイメージ
entranceレベルの設定として残り続ける
キャンプを移動する
ブクマを呼び出すみたいに他のキャンプを呼び出せる(そこに移動できる)
操作の指定時
カレント
.
キャンプ
.3 .0
カレントとキャンプ
. .4 .4 .0
キャンプとキャンプ
.2 .13 .7 .2
名前の重複
重複禁止縛りがないなら気にしない
以下、ある場合
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重複禁止縛りはspace?entry?
entry
spaceだと制約きつすぎる
混在できないし、ルートはりたい場合はハードリンク
相手からはこっちにアクセスできない
重複禁止とは
あるnodeにおいて、同じ名前のchild nodeの存在を許さないこと
disable duplicate = ddと呼ぶ
dd nodeがあったりなかったりすると煩雑なので、entry単位で統一する
辿る
list
entryレベルでは全nodeに繋がってるのでリストできる
カレントやキャンプの直下
子の指定
id
o 一発で指定できる
x not human readable
名前
o human readable
x ddがない場合に一意に特定できない
一応早いもの勝ちで連番つけて差別化もできる
連番はsrc node側で保存する
ネイバーポインター
内部的にはidを指定するが、ラッパー指定を与えるもの
番号
pagenation + 番号
o 一発で指定できる
o 入力や言及もしやすい
x ポインターとidとの対応に冪等性がない
x idからポインターをつくるラッパーがそもそも要る
親の指定
ここちょっと出てこないな🐰
自分を指してるやつってどこの誰が把握・計算するんだ?🐰🐰
a-->b-->c bからaに行くときの話
弁の有無を見て、あるならそもそも「表示しない」にする必要がある(仮に指定しても forbidden)
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ネイバーポインター
基本的にはこれになるはず
..とかになるのか?🐰
id
できないことはなさそうだね🐰
絶対指定というよりキャンプを使った指定、という世界になるけど