SawachinレベルでようやくHelpfeelに入れる
ガチのエンジニアでなくても開発サイドとして入社した初の事例ではなかろうか!
1 導入時にrakusai.iconとガッツリ喋った
2 会社でがっつりScrapboxを使って啓蒙した、実績も出した
たぶん両方要るsta.icon
sta.iconは「/sta ← 俺のスクボを見よ。強いやろ。もう普通にHelpfeelに入って貢献できるのは明らかやと思うが。むしろスカウトが来ないのが不思議なくらいだぜ」くらいの認識でいたが、そうじゃないのだ 1という出会いがいる
2という実績がいる
「ポテンシャル」じゃダメなんだ
10代くらいの若者ならワンチャンあるのかもしれないが
あとは
3 ガチの熱意
も要るかもしれん
(Helpfeelに限らずベンチャー全般で厳しい)