RNR原則
リスク原則
治療の強度は変えること
セントラルエイトで判定するとよい
低リスクは週1/14session、高リスクは週2/64session
ただし強力すぎるのはダメ
厳罰は再犯をわずかに増加させる
ニーズ原則
動的ファクターを治療の標的とすること
セントラルエイトは8つ中7つが動的ファクター
犯罪歴は「変化しない」ので静的ファクター
static-99のstaticも「静的」の意
治療反応性原則
相手が変化する治療法を選ぶ
別の言い方をすると、認知行動療法をしろ
from 痴漢外来