Pasty

デジタルにおける付箋を意味する言葉（造語）

特徴

現実世界ではなくディスプレイ内のどこかに表示する

表示するコンテンツはコピペして持ってくることが多い

PastyはPasteから取っている

表示領域・表示内容はアナログ付箋ほど狭くない

アナログ付箋は「テキスト」だろうが、Pastyは「ノート」のレベルもありえる

r

上記で挙げた特徴からはだいぶそれているが、Room Desk Paper Pastyという概念でコミュニケーションツールレベルのツールにできるんじゃね、と予感している

アナログでは「付箋(sticky)」がこの役割になる

じゃあデジタルでは？

付箋をデジタルで再現するとかじゃなくて

デジタルらしい「それ」は何？

とりあえず名前つけて捉えたい

stickeyは粘り気とかねとねとする的な意味らしい

付箋の裏についてるのり、あれだよね

あれをそのまま名詞として持ってきた感じ

なんだろう

しばらくあれこれしてみて、-y で終わらせるのがいいかなと思った

さらにあれこれしてみて、Paste に目をつけた

cx

pastyの概念につくまでに検討していたやつ

k pastyにたどり着くまで

付箋 sticky rider label

sticky note

stickyは粘り気がある、の意味

ノート note

吊るされている、表示されている

viewy 派手って意味がある

showy これも見た目を引く的な意味

memoy は強引すぎるか？ｗ

存在している 前に出ている 貼り付けている

topmost window

pasty ねばねばする的な意味