ParallelTalk
音声チャットで分岐
音声は仮
音声に着眼するべきかどうかはまだわからんが、音声派多いしひとまず音声かなぁ
blu3mo.iconさんによるアイデア
参加者全員がいる本流に対し、脱線したいn人が一時的に離脱して、離脱先でごにょごにょした後、終わったら本流に合流して弾性同期で追いつく ただ、もっと複雑な毛細血管みたいな感じのマルチスレッド音声コミュニケーションもこの技術で実現できるのでは、という気がしているblu3mo.icon*2
blu3mo.iconさんが抱いてる前提が気になる
弾性同期が適用できるシチュを前提としている?
もっというと何らかの動画をn人が視聴しているシチュ
あるいはLIVEでリアルタイム録画している(必要に応じて過去分を自由に再生できる)
つまりturnkでは録画を走らせていることが前提
他にもある?
全員リモート、とか
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弾性同期できることを前提とすれば、考えられる形態はこうだろうか
講師による録画 + n人の生徒がリモートで聴いてる
blu3mo.iconさんはここかなと思っているのだけれど
講師による録画 + n人の生徒が一箇所に集まって聴いてる
講師によるリアルタイム録画 + n人の生徒がリモートで聴いてる
blu3mo.iconさんはここかなと思っているのだけれど
講師によるリアルタイム録画 + n人の生徒が一箇所に集まって聴いてる
一箇所集まって、は自由度高すぎて辛そうなのでいったん考えないでいいかsta.icon
音声チャットのスレッドつくって分岐、あとで結合する
結合時に弾性同期するのがミソとのことsta.icon リアルタイムで育っていく木構造をどうやって一次元で提示するか、みたいな問題になる