PTAに参加してるママさんのオナニー
ガス抜き
あーだこーだ話したり愚痴ったりして発散する
小さな活動でリトル恩返し
「私忙しくて全然手伝えてないんです。ごめんなさい。だからこれはせめてもの気持ちです」
ポイントで悦
とくに専業ママたちはね、毎日終わりのない家事をやって、育児もおっつけられて、じゃあ誰かに感謝されてるかって言えば、そんなふうに思えないまま毎日が過ぎていくの。だから、ポイントって、ただの要領目的のものでもないし、ボランティアの大切さをわかっていないわけじゃなくて、自分を慰めるためのものなんだよ。きっと」
ママさんとは限らない可能性もあるが、とりあえず単純化(そして同書読む限りでは単純化できそう)してそのままにしとくsta.icon
根深いsta.icon
PTAには無駄な活動があるが、それらが彼女達のオナニーとして役立っているという現実がある
俺は「んなもん知るか」「オナニーが必要ならオナニー用の活動別途考えればええやん」「無駄な活動減らしますってときに『オナニーで使ってるからやめてー』言われても、は?となるのでは」と考える
だけど、独裁すぎるかなぁと一晩寝かせて思った
ES(従業員満足)じゃないけど、大事なのは今いるメンバー達なんだし
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ただ、「オナニーするつもりのない奴は巻き込まない」だけは死んでも徹底したいところ
あと、できれば「この活動はオナニーがメインでーす」という風に堂々としたい
これも俺の好みかもなぁ。透明性は高くあるべきだ!とする俺の好み
筆者は「役立っているならまあしゃーない」と継続を決める判断に倒している