KICTレイヤー
まだまだ整理中だがsta.icon
Communication-stackingはフロー型で Taskはタスク管理で
詳細
ナレッジ
言語化する必要がある
言語化できないものはナレッジではない(形式知ではない)
必要なときに参照できる利便性がないと機能しない
よってストック
ドキュメント化など、より固めても良い
アイデア
議論する必要がある
繋げる必要がある
揉む必要がある
よってフロック
拘束する必要がある
よってフロー
対面の場がより効果的
もはやフロー型逸脱するけど
(Slackの通話使う、などすれば一応範囲内ではある(まあ言葉遊びだな
タスク
管理する必要がある
締切までに達成する(進捗管理)必要がある
よってタスク管理ツール
が、別にIssue系以外のツールでも良い
たとえば以下はアンチパターン
ナレッジをSlackで管理する
フロー型ではナレッジは管理できない
タスクをSlackで管理する
ただし自分の分を自分が好きでやるなら問題ない
コミュスタをScrapboxで積む
アイデアをWikiで議論する
アイデアをチャットでやりとりする
ただし
以下の場合、KICTレイヤーは当てはまらない
3人以下の少人数で、全員が瞬発力と裁量を持っていて、かつメンバーが入れ替わらない or 入れ替わった奴をつきっきりでフォローできる余裕がある
以下の場合、コミュスタは積まなくていい