GitHubのリンク機能をScrapboxばりに強化した世界線
nishio GitHubのWikiがScrapboxと同じくらいリンクしやすいものになって、ついでにソースコードにリンクしやすくならないかなー。開発ログとか設計メモとか、コードやコミットと双方向リンクになって欲しい nishio 今はScrapboxの方がだいぶ勝ってるからScrapboxにおいてるのだけど、本質的にはコードとコミットログを握ってるサービスの方がドキュメントもやった方がそれらの相互リンクは行いやすいはずで… inajob.iconさんがこれやったことある言うてる
code:こんな記法
:code <GitHubのURL> <ハイライトしたい行>
こんな風に範囲+行ハイライトの形でプレビューが残せる。
面白そうなので考えてみたい
sta.icon
2
nishioさんのツイート解釈
githubのwikiにスクボレベルの能力を持たせる
以下の相互リンク?
ソースコード
markdownメモ
コミット
1
GitHubに議論する機能があればいいんだよなぁ、たぶんsta.icon*2
Scrapboxみたいな機能を持った何かを(リポジトリが持つ機能として)追加するイメージ
コードにどうやってリンク埋め込むかだよなぁ
自動で検出&つなぐ路線が良いかしら?
直感的にコメントやアノテーションみたいに「自分で手で書く」路線が良い気はしている
code:これはかなり雑な例だが.js
function double(p1){ // @double
return p1*p1
}
@xxxx部分でジャンプ操作するとdouble.mdが開く、みたいな
double.mdからも静的解析すれば該当ファイル該当行はわかる(静的解析でバックリンク実現)
が、markdown自体がリンクベースドキュメントとしてはしょぼい
新しい言語が要る気がするsta.icon*2
共同編集どうやればいいんや
コミットはたぶん別で扱った方が良さそう
「コミットとそのコード(更新部分)のセット」にメモを紐付ける
とすると、こうか?
https://gyazo.com/a5d0fb7fb280ec9fe6e52a2faf22e828
CodeやCommitにメモを紐付ける
そのメモのレイヤーで検索なりリンクなり何なりする
新たなレイヤー(としてメモレイヤー)を導入する、みたいなsta.icon*2
コード書いてる画面からなるたけシームレスに使いたい or 開き直って「別のツール(ウィンドウ)を使う!」もアリか
従来のやつだと静的解析して定義ジャンプできるようするやつあるよね
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今のところのまとめ
メモレイヤーを導入する
コードにアノテーション書いて関連付ける
メモレイヤーがmarkdownだとたぶん弱いので、scrapboxみたいな新たな記法欲すぃ
すでに .issue_template/ があるけど、 .memolayer/ みたいなのが追加されるいめーじ?