GTM
Go To Market
プライバシーポリシー
要はバランス
が、狭いほどプロダクトの価値の幅(ユーザーによる創造する余地)も狭まる
変更されるものなので変更できるようにしておく(変更手続きを規約に組み込むとか)
価格
何作るか見えてきたら価格調査を始めるべき(つくった後では遅すぎる)
高すぎず、低すぎず
安すぎると逆に不安になる、あるいは採算取れない
高すぎると払ってもらえない
ユーザーは「解決してほしいことだけにこれくらいまでなら払う」というメンタルモデル
マーケティング施策
PMはマーケティング部門に情報提供をする、という立ち位置くらいで良い
マーケの人たちに任せる
ただし0→1つくってるベンチャーではPMが頑張る必要もあるかも
手段例
カンファレンス
業界展示会
広告
自社サイトやオウンドメディアで発表
ホワイトペーパー的な説明ツールをつくることもある
営業やサポートの体制構築
BtoBは営業がMustらしい
とくに BtoB の場合 BtoC と違って、マーケティング施策だけでユーザーが動いてくれることはあまりないだろう……営業や代理店、カスタマーサクセスといったプロフェッショナルたちの仕事が必要になってくる。
PMはカウンターや問答集などを整備しておくと良い
PMが直接営業に同行できれば良い
PMはプロダクトについて当たり前に染まっているが、営業まわりはそうじゃないので、平易に説明しないと通じない
リリース前
PM自身も必ずプロダクトに触る
できれば平時から触れるようにしたい
触れば情報量が違うので
障害への備え
泥臭く皆で協力して、は避けられないので平時から信頼関係つくることを惜しまない
エンジニア任せはNG
エンジニアはUXとビジネスを知らないので
エンジニアからの情報を理解した上で、PMが意思決定できるようにする
ヘルスダッシュボードがあると便利
が、ユーザーの利用状況も可視化するニュアンスで書かれてるsta.icon
詳細はエンジニアじゃないとわからんだろうが、PMでもある程度は切り分けできる
デバイスや地域やバージョンの局所性(特定地域でのみ起きてる、とか)
キャリア障害
競合やnew playerがなにかしてないか?
コロナみたいな社会トレンド起きてないか? etc
優先度と体制
優先度はP0~p4の五段階くらいで
優先度はステークホルダー含めて事前に認識合わせしておく
P0, P1のクリティカルな分は明確なエスカレ方式がほしい
PMがSPOFにならないように
持ち回りで1weekずつ、が一般的