Developer Experience
素敵な用語
sta.iconこういう用語つくれる人になりたい
定義をもうちょっとしっかりさせないと発散しそうな臭いはある
「わかる」「語れる」ならエンジニアの側
「ピンと来ない」ならそれ以外
両者が分かつことはないのである?
似てる
重要になってくるのが、クライアント・バックエンド技術全てを含めた総合的なベストプラクティスの確立です。例えば、Microservicesでのベストプラクティス構成がすぐ手に入り、CI/CDの設定はもちろん、Canary ReleaseやBlue Green Deploymentといったリリース手法や、A/Bテストやクライアントテスト技術を活用したQAフローの最適化といった仕組みが備わっている、そんな理想的なソリューションがあったらどうでしょうか?
サービス開発者にこのレールに乗ってもらえれば、より本質的な開発に専念してもらうことができるでしょう。
開発者の仕事としてやりたいことがすぐできる、って感じ
もうちょっと言語化しにいく
sta.iconで書くこともできるが、
まずは調べようか
日本CTO協会の用語っぽい
観点がかなり言語化されている
DXはUXの一種
開発者もユーザーの一人と考える
「定められたタスク」以外のことをするかどうか度
DXは悪化していくので常に高め続けるくらいが良い
ysk_118 技術的負債の小ささ + 開発プロセスの継続的改善 + 正しい持続的なマネジメント = DX だと解釈した sta.icon
一応この概念で技術的負債もプロセスもマネジメントとチームワークも全部包含できるw
でもこれは「継続的に改善する(変える)」しか扱ってない
たぶん「こういう発想をする」ってのがn個ある
開発者もまたユーザーであり、尊重と配慮の対象であること
継続的に改善するということ
寄り道とか、余裕とか、あそびとか、そのへんの概念
ここがまだ言語化甘いsta.icon*2
いや、こっちの方がわかりやすい