Counte
Countaの後継として開発中 since 2023/05/20~ 「何かをしたか」を記録するだけのタスク管理
とでも言えようか。
かなりドキュメント雑だけど公開したsta.icon
1 workspaceファイルがあります
code:workspace.scb
TOP
チュウニズム
プログラミング
youtube
マイクラ
散歩
アイス
掃除
買い物
下ごしらえ
2 今日やったことにxをつけます
code:workspace.scb
TOP
x チュウニズム
プログラミング
xx youtube
x マイクラ
xxx 散歩
アイス
掃除
x 買い物
下ごしらえ
2回やったならxを2回重ねます
いつつけても構いません。こまめでもいいし、夜にまとめてとかでもいい
3 その日の分をつけ終わったら、python counte.py --workspace workspace.scb --data counte.jsonを実行します
すると、workspace.scbはxがクリアされてもとに戻ります
xをつけた分はすべてcounte.jsonに記録されます
code:json
{
}
こんな感じで名前ごとに「いつつけたか」が保存されています
基本的にはこれだけです。
これだけで日々何をしたかがcounte.jsonに貯まっていきます。
4 振り返るときはcounte_daily.scb、counte_weekly.scb、counte_monthly.scbなどを見ます
3を実行したときに自動生成されています
これらを見ることでDWMYなカウントがわかります。今日は何を何回したとか、今週は何を何回したとか。 ちなみに
.scb ファイルはsta-scbを指します。が、別にファイル形式は問いません ただ2023/06/05現在は作者用でつくってるのでscbファイル前提になってる(コマンドラインオプションとかもinput-scbとかになってるし)
で、何が嬉しいの?sta.icon
xをつけるだけでいいので楽
いつcounte.pyを実行してもいいので楽
workspaceを自由に書ける
よく使う名前を上においておくとか、これ使わなくなったから下の方に入れておくとかすればいい
「あ、これ昨日やったわ」もつけられるので楽
多少ズボラでもいける
これが地味に重宝すると思っているsta.icon
xではなくyをつければいいだけ
code:scb
TOP
x チュウニズム
プログラミング
xx youtube
y マイクラ
これは「今日チュウニとyoutubeをした」、でもそういえば「昨日マイクラしたわ」の意味
したけど記録してなかったのを記録することができるのだ!sta.icon
まだ仮説です。
が、カウント管理として結構上手い感じになるのではと期待しております。 2023/06から使い始めたい……