ダンジョンノート
という言葉が思い浮かんだ
なんていうか、
カーソルキーだけでサクサク移動(探索)していけるような世界観、のポテンシャル
僕が今まで扱った「関連してそうなやつら」は、
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あとはリンクのつなぎ方もありそうだよね、たとえば「これとこれを繋ぐ」みたいなつなぎ方をしてもいい(Scrapbox脳だと文章をブラケティングするメンタルモデルだけど)
rashita.iconさんが着目したことで少し「良さそう」「ありかも」感が増えた
ひとりじゃない
b
roomとpath
roomを配置して、room間をpathで繋ぐ
(まあnodeとedgeだけど、わかりやすい言葉を使う)
空間的制約を受け入れるかどうか
rashita.iconさんのUIは「受け入れてる」よね、たぶん
一方でnetsiteなど「純粋なネットワーク構造」は受け入れてない
n次元の世界、距離という概念がない
たぶん受け入れた方がいい気がするsta.icon
それがダンジョンというもの、マップというもの、空間というもの
俺達人間に慣れたモデルでもある
マイクラ
バーチャルオフィスのポテンシャルがある
現実の地形と同じように「覚える」ことができる
要は「情報の塊」を「どのように配置するか」という表現手法になる
これは本とは異なる世界観であろう
まあ一般化すると「ネットワーク」なんだけど、そうじゃなくて、もうちょっと限定したやつ
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うん、いけるかもsta.icon*2
情報塊をどう繋ぐか、という話
ダンジョンノートは情報塊を空間的制約に基づいてroom-pathで繋いだものである、みたいな
「ノート」と呼んでいいかは怪しい
が、ノートの名前を使うのが馴染深いだろう
少なくとも知的生産界隈の人には理解できよう
ワープ
ダンジョンノートでは必要か?
あった方が便利なのはたしかだが、乱用するとスパゲッティになる